About FORGE — 代表メッセージ
理由はシンプルです。
この構造を、変えたい。
会社の規模や報酬の大きさを基準に、仕事を受けることはありません。
家づくりで後悔を生む会社のブランドを、強くする手伝いは絶対にしません。
家の中身に妥協しない、高気密高断熱・耐震等級3を当たり前の基準としている。そんな会社の隣に立ちます。
それは、私の利益のためじゃない。
その先で家を建てる人と、そこに住む家族のためです。
正しいと思うことを、見て見ぬふりはしない。
論語のこの一節が、私の行動原理の根っこにあります。
至誠にして動かざるものは、
未だこれあらざるなり
── 吉田松陰
誠を尽くして動かなかったものは、これまでなかった、という意味。小手先のテクニックではなく、誠実さでぶつかる。それが私の仕事の根っこです。
人の精神は目にあり、
故に人を観るは目に於いてす
── 吉田松陰
人の本心は、目に宿る。ともに働く仲間を見極めるとき、見るのは目です。本当にクライアントのため、社会意義のために仕事をしているか。そんな仲間とでなければ、一緒に仕事はできません。
弱き人を助けることは、
強く生まれた者の責務です
── 『鬼滅の刃』煉獄杏寿郎の母
自分の持っている知識や技能は、自分の利益のためにあるのではない。目の前のお客様のために使う。それが、強さを与えられた者の責務だと思っています。
どんな苦しみにも黙ってたえろ、
男に生まれたなら
── 『鬼滅の刃』錆兎
苦しみを言い訳にしない。やると決めたなら、歯を食いしばって最後までやり切る。それだけです。
何も咲かない寒い日は、
下へ下へと根を伸ばせ。
やがて大きな花が咲く
── 高橋尚子の高校時代の恩師
花が咲かない時期こそ、見えない場所で根を張る。ブランドを鍛える仕事は、すぐには咲かない。地道に深く根を伸ばす時間を大切にしています。
毎年、私は「志合宿」に参加しています。
地方で挑む者たちが集まり、松陰神社を参拝し、吉田松陰先生や、松下村塾から世に出た志士たち──高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文──の思想と行動に触れる場です。
地方には、地方にしかない覚悟がある。
学んで終わるのではなく、動く。
動かなければ、義にならない。
派手な飾りで覆い隠すブランディングは、私の仕事ではありません。
もともとその会社にある本物の力を、芯から強くする。
誰の目にも伝わるかたちにする。
それが、私の鍛え方です。